【経糸】 悠久の歴史と日本精神の継承
日本の背骨を正し、歴史に誇りを持つ日本人を育てる。
- 皇統と伝統の護持
(ア) 皇室典範を改正し、宮家と旧宮家との養子縁組を可能とし、万世一系の皇統を次世代へつなぐ。
(イ) 名古屋城天守閣の木造復元を筆頭に、城郭・社寺・伝統建造物を「日本文明の結晶」として国宝級の保護・復元を推進する。 - 自虐史観の払拭と「徳育」の再興
(ア) 近隣諸国条項を削除し、東京裁判史観から脱却した「真実の国史教育」を確立する。
(イ) 日本の伝統に親しみ、郷土を愛する「ゆうこく(憂国)教育」を推進する。 - 「誰一人取り残さない・死なせない」人間教育への大転換
(ア) 教育の最優先事項を「命の尊さ」に置く。学校を単なる知識の伝達場所ではなく、子供が尊厳を持って生きる場所と定義し、不登校や孤立に苦しむ「一人の子供も取り残さない、死なせない」体制を国家責任で構築する。
(イ) 「受験一辺倒」から「生き抜く力」への抜本改革。偏差値至上主義の教育制度を解体し、多様な職業観・人生観を育む産業教育を柱に据える。STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)を通じ、文理の壁を超えて自ら課題を発見し、解決する「未来社会の創り手」を育成する。
(ウ) GIGAスクール構想の更なる推進。ICT機器を配るだけの教育を改め、Society 5.0時代にふさわしい未来の扉を拓く子供たちを育成するため、教職員のITリテラシーを強化する。個々の進度に合わせた「個別最適化された学び」と、世界に発信する表現力・企画力を教育の場で最大限に引き出す。 - 教員の「聖職」としての誇り奪還とチーム体制の確立
(ア) 「チーム担任制」の導入による教育の質向上。一人の教員がすべてを抱え込む旧態依然とした学級運営を改め、複数の教員によるチーム担任制を導入。教員の負担を軽減し、子供一人ひとりの細かな変化に寄り添う「心の余裕」を取り戻す。
(イ) 「教育のプロフェッショナル集団」の専任配置。特別支援教育、学校生活対応、司書、養護、栄養の各専門教員を「全校専任配置」とする。学校を、教諭だけでなく多様な専門家が子供を支える「多層的セーフティネット」へと進化させる。 - 「内国人第一」の教育機会保障と大学改革
(ア) 日本人子弟への「給付型・返済不要奨学金」の全面拡充。日本の宝である若者が、親の経済状況に関わらず等しく高等教育を受けられるよう、返済不要の奨学金を国家の最優先投資とする。
(イ) 国費留学生制度の廃止と外国人授業料の適正化。国民の血税を原資とする外国人留学生への過剰な支援を撤廃する。国立大学等における留学生授業料は、諸外国の例(内国人の3〜15倍)に倣い、適正な受益者負担を求める。これにより、真に日本で学びたいと志す優秀な人材のみを厳選して受け入れる。
(ウ) 大学の「質の向上」と統廃合。「入学は易しく、卒業は難しい」学問の府としての厳格さを取り戻す。少子化を見据え、経営ありきの大学を整理・統合し、研究・教育機関としての国際競争力を強化する。 - 多様な学びへの選択肢と生涯教育
(ア) 「官民一体」の教育プログラム整備。地方自治体が主体となり、不登校児の受け皿に留まらない「特色あるオルタナティブ・スクール」や、地域産業と連携した教育プログラムを制度化し、公教育と同等の法的地位を付与する。
(イ) 生涯教育支援プログラムの導入。高校無償化など義務教育の拡充に繋がる施策に加え、社会人がいつでも学び直し(リスキリング)ができ、何度でも人生に挑戦できる「全世代型・生涯教育支援」を構築する。






